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平成23年度「吉永町山野を歩く会」の最初の企画は、「六甲山縦走」から始まりました。朝7時に吉永町公民館に集合し一路神戸に向かってバスは走ります。今回の参加者は22名、皆さん健脚に自信がある参加者です。8時30分頃には須磨浦公園に到着。トイレを済ませいよいよ縦走開始です。天気は快晴、心地よい風が吹き須磨公園からの見渡せる瀬戸内海は澄み切った空のごとく青く光り輝いています。今年度の「吉永町山野を歩く会」を祝っているような象徴的な天気です。

須磨浦公園
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いよいよ縦走開始です。縦走路は完全に整備され、コンクリートの階段や石段が続き、山を歩いている雰囲気は感じられません。韓国のチェジュウ島のハンナ山に登山したときのような完全整備の観光地といった感です。

旗振山(253m)
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一気に比較的急な縦走路を登ると旗振山に着きます。旗振山はつつじが満開、良く整備された花壇は登山者の目を楽しませてくれます。

鉄拐山(234m)
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旗振山から鉄拐山まではゆるやかな灌木の尾根を歩きます。灌木が切れたところは左右に神戸の町並みを見下ろすことができ、爽快な気分です。ここは市民の健康作りのハイキングコースらしく多くの老若男女とすれ違います。

おらがやま公園
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おらがやま公園まではゆるやかな尾根づたいで気持ちよく歩くことができました。

急な階段
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おらがやま公園をしばらく進むと人一人が通れるくらいの急勾配の階段を一気に下ります。一旦平地まで下り、住宅街を標示したがって進みます。住宅街を抜けると今度は340段の階段を一気に登ります。登り終わった後、眼下にには神戸のベッドタウンのアパート群が見渡せます。

拇尾山(274m)
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拇尾山山頂から灌木の間を下ると横尾山(312m)に出ます。見晴らしも良く神戸が見下ろせます。

名勝馬の背(須磨アルプス)
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横尾山からすぐ今回の最大の難所「馬の背」にかかります。花崗岩が風化し登山道が今にも崩れそうな尾根はスリル満点です。

東山 お昼
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馬の背を渡りきり、途中で休憩しながら東山に向い一踏ん張りしたあと待ちに待ったお昼です。余り広くない頂でしたが思い思いに弁当を広げて食べるのは至福の一時です。この「吉永町山野を歩く会」の最大の特色は手作りの漬け物やリンゴなどの果物・お菓子などお互いに配ってくださることです。疲れた身体に個性あふれる頂き物を頂くことは一体感と人の心の温かさを感じる時でもあります。

妙法寺
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東山から下山すると妙法寺に出ます。妙法寺は国宝もある由緒あるお寺です。そこでトイレをお借りして再び住宅街(明神町)を進みます。近代的な建物の住宅が並ぶ町並みは、春の美しい花を競うように飾った花壇をが登山者の目を楽しませてくれます。

高取山荒熊神社(321m)・高取山公園・金高神社
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高取山の頂上には神社が有り、広い境内には見晴らしのよい公園が整備されていました。バスの時間の関係か歩く会の皆さんは素通りしたのですが、この山の頂には荒熊神社・金高神社など鳥居と社が多くあったのでHPで調べるといろいろ由緒あるお山であることが分かりました。それによると

ずっと昔、ものすごい洪水があって、長田や須磨のあたりでは、山の頂近くまでがことごとく水に没したことがあった。ようやく水がひいたあと、人々が高取山の頂に登ってみると、山の上の大きな松の木に、たくさんの蛸が八本の足をからませていた。
その話を聞いたふもとの人々は、息をはずませて山に登り、松の木から蛸を取って帰った。この時から、その山を「タコ取り山」と呼ぶようになった。それから後に高取山と書くようになったそうである。(HP高取山より)


第1回の六甲山縦走は好天に恵まれ皆さんは事故(バスが接触事故に遭い少し迎えが遅くなった)もなく無事終了しました。麓から山頂へまた麓へと海抜の低いところから2~300mの高低差の上り下りでありましたが思いの外、楽な縦走でした。次回は5月29日(日)に変更になりました。とても景色が良いので多くの方の参加をお待ちしております。  

















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2011.04.18 / Top↑

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